メッセージ 活動内容紹介ムービー ロレアルの活動 日本の活動 トピックス  

美容師とともに行うHIV/エイズ予防教育活動 パイオニア サロン様 感謝式典 12月1日「世界エイズデー」



img1


日本ロレアルがユネスコのご後援のもと、この活動を開始して以来、はや1年が経とうとしています。
始動直後からご協力を頂いている2つのサロン、「GRAND TAYA」「サロン・ド・ボーテ・グレース」の皆様には常に貴重なご意見を頂戴し、活動へ反映させていただいています。そのご尽力にお礼を述べる機会をいただけたら、ということで世界エイズデーである12月1日の日、日本ロレアル本社内、カフェ・ド・ロレアルにて感謝式典を執り行いました。


式典にはお忙しい中、パイオニアサロンとしてともに歩んできた2店からたくさんの方々にご出席いただきました。
「サロン・ド・ボーテ・グレース」からは、初めてのプロジェクトにも関わらずご快諾いただいた代表取締役の福田斐夫様を始め、現場のスタッフの皆様とともに意欲的に活動に取り組んでいただいた取締役人事部長の松野功明様、女性として改めてHIV/エイズの予防の大切さを学んだという日吉百合子様、活動に深いご理解をいただいた米原様、佐藤様にお越しいただきました。
「GRAND TAYA」サロンからは、当活動のご相談をした際にすぐに「やりましょう!」と即決いただいた取締役兼常務執行役員、マーケティング部長の竹知城治様、常に迅速でにこやかにご対応くださるマーケティング部 課長、広報担当の板谷敦子様、実際にサロンで大勢のスタッフの皆さんとともにHIV/エイズの知識を広めてくださった総支配人の飯塚ひろみ様とよりエイズを身近に考えるようになったと語るクリエイティブディレクターの大川雅之様がご出席くださいました。


またパリに本部を置くUNESCOより、松浦晃一郎事務局長にスペシャルゲストとして来日いただきました。松浦氏は全世界にあるUNESCOのトップとして、「世界遺産」などの活動とともにHIV/エイズの予防活動にご尽力されています。
スピーチでは、HIV/エイズには予防教育が一番有効な手立てとして、国連を始めUNESCOもあらゆる取り組みをしていること、ロレアルがUNESCOとともに教育を主軸としたHIV/エイズの予防教育を推進していることに感動されたこと、更には美容師の皆さんの力を借りてより広くその活動を推し進めていくことの大切さを語られました。また、HIV/エイズの世界の現状として、300万人以上いた感染者がここへきて200万人台に減ったことの原因が、エイズを発祥し死亡者が出てきていることが理由である悲しい状況や、教育水準も高く、貧困も紛争もない日本が今でも感染者数が増え続けていることについて問題視しなくてはならないと注意されました。
約50名のご出席をいただいたプレスの方々も松浦氏のスピーチに熱心に耳を傾けておられました。


その他にもフランスロレアル本社より、日本/アジアゾーン ディレクターのヨヘン・ザムザイルが来日し、フランスでロレアルグループとしてパリのGBC、「グローバル企業連合HIV/エイズ対策」とともに今後のロレアルでの雇用と職場における差別のない環境作りを保障する誓約書にサインしたことを報告しました。誓約では、ロレアルはHIVや結核、マラリアの感染者への差別偏見をなくすこと、またその病気に関しての知識を全雇用者に教育していくことを約束しています。


様々な方々のご支援とご協力により、2008年度、日本ロレアルは22,000人の方々にHIV/エイズの正しい知識を伝えることができました。改めてお礼申し上げます。


 2009年には、アカデミー、サロンで開催されるセミナー、イベント、サロンキャンペーンなど、さらに拡大し、50,000人への知識の普及を目標とします。
改めて、「HAIRDRESSERS AGAINST AIDS 美容師とともに行うHIV/エイズ予防教育活動」に対する皆様のご支援に感謝申しあげます。



今回のイベントのことがフランスのユネスコのHPにもアップされています。(英語)下記リンクより、ぜひご覧ください。
http://portal.unesco.org/en/ev.php-URL_ID=44251&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=201.html


 
日本ロレアル ユネスコ Loreal Professionnel KERASTASE ALEXANDRE DE PARIS ATELIER MADE by shu uemura